メタボリックシンドロームについて、自分もそうではないか?
と心配している方も多いようです。
厚生労働省の報告によると、メタボリックシンドロームが強く疑われる人は予備軍も含めて男女とも40歳以上が特に多くなっているとのことです。
メタボリックシンドロームの診断基準として内臓脂肪の蓄積が必須条件として位置づけられており、ウエスト径で判断しています。
メタボリックシンドロームのチェックは自宅でもすることが可能です。
ご自身で簡単に採血ができるセットで、血液サンプルを送ると検査結果が送られてきます。
メタボリックシンドロームの予備軍と呼ばれる状態は、高脂血症・高血圧・高血糖のうち1つだけ該当する場合です。
さて、メタボリックシンドロームの原因は内臓にため込んだ脂肪ですが、30歳を越えると基礎代謝量が少なくなるので、それに合わせて食事の量も抑えるようにしなければいけません。
メタボリックシンドロームは自覚症状が少ないため放置されがちですが、そのままにしておくと糖尿病や動脈硬化による生活習慣病を引き起こしてしまうのです。
糖尿病には1型(インスリン依存型)と2型(非インスリン依存型)がありますが、肥満の人がかかりやすいのは糖分をきっちりと分解できない2型になります。
メタボリックシンドロームは子供でもなり得ます。
偏った食生活や生活リズムの乱れ、運動不足などが原因で特に男の子に多くなっています。
メタボリックシンドロームは生活習慣が近い関係で関係していますから、予防するためには日ごろの生活をちょっと改善するだけでも内臓脂肪を減らすことが可能です。
メタボリックシンドロームの予防のためにも、麺類を食べるときには汁を残すようにして、塩分の取りすぎにならないようにしましょう。
また、メタボリックシンドローム対策の運動は日ごろの生活に取り入れるのがポイントです。
例えば、電車に乗るときにちょっとかかとを浮かせておくとふくらはぎの筋肉を鍛えることが可能です。